過去の記事一覧

  1. 投資環境

    コロナショックで米国の失業者急増も、マーケットの不安が減っている理由

    新型コロナウイルスが米国で猛威をふるっており、感染者の数はとうとう米国が最も多くなってしまいました。金融経済の中心都市NYがロックアウトされているニュースは…

  2. 投資環境

    コロナ・ショックから早い回復が期待できる資産クラス

    新型コロナウイルスの影響で、マーケットは大荒れですね。ここ数年の株式市場は長年続いた金融緩和による行き過ぎ(バブル状態)でしたから、どこかのタイミングで…

  3. 資産保全

    株価が大幅に下がってしまった時の4つの対処法

    新型コロナウイルスの影響で、株式市場は大幅調整を余儀なくされています。米国市場・日本市場ともに2割以上の大幅下落となってしまいましたが、いまだに新型コロナウ…

  4. 資産保全

    デフレマインドから脱却して、インフレに備える

    2020年1月18日に総務省が2019年12月(令和元年)の消費者物価指数を公表しました。これによれば総合指数は前年比0.8%の上昇、生鮮食品を除く総合指数…

  5. 資産保全

    マーケット環境が厳しい時に上昇が期待できる資産とは

    老後のお金の不安解消アドバイザーの久保逸郎です。前回のコラムでしばらくマーケット環境が厳しい環境が続きそうということをお伝えしました。予想通り201…

  6. 老後の生活費

    老後資金2000万円不足問題、金融庁ワーキング・グループ報告書で伝えたかったこと

    2019年6月3日に金融庁の金融市場ワーキング・グループが「高齢社会における資産形成・管理」報告書を発表しました。私達ファイナンシャルプランナー(FP)にと…

  7. 保険

    本当に加入しておく必要がある保険は何なのか?~生命保険・所得補償保険・医療保険・ガン保険の必要性~

    本当に加入する必要がある保険は何なのか?前回は損害保険について書きましたので、今回は生命保険と所得補償保険、それと「第三分野の保険」と呼ばれる医療保険・ガン…

  8. 保険

    無駄な損害保険料の支出をなくして、老後資金の準備に充てよう

    多くの世帯の家計の支出において、大きな割合を占めているのが保険料です。日本人は「世界一の保険好き」と言われていますが、保険料の支出が大きくなってしまっていて…

  9. 確定拠出年金

    65歳までの加入延長が検討されている確定拠出年金

    現在掛金を納付できる年齢の上限が60歳までになっている確定拠出年金(イデコ)ですが、年々日本人の平均寿命が延びてきて、人生100年時代とも言われる時代になってき…

  10. 退職金

    「退職金の預け先」定期預金、国債…少しでも有利なのは?のコラムをセネクトに寄稿

    老後のお金の不安解消アドバイザーの久保逸郎(くぼいつろう)です。トレンダーズ株式会社(東証マザーズ)が運営するセネクトにコラムを寄稿しました。退職金…

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      公的年金はいくらもらえる? ねんきん定期便の記載内容(50歳以上)
    3. 節約

      時間がある年末年始に通信費の見直しを
    4. 資産保全

      富裕層がお金を預けるスイスに学ぶ、資産保全の3つのポイント
    5. 資産運用

      投資で成功する人、しない人
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